福山城大文化祭
その夜、城がランウェイになる。── 城と、ファッションと、食。
福山城を、日本最大級のランウェイに。
築城400年の名城を背景に、一流のモードと地元の熱量が同じ舞台に立つ。観る人・出す人・歩く人——福山に関わる全員が主役になる、街ぐるみの祝祭。城の前をトップモデルが歩く大型イベントは、国内でもほとんど例がない。初年度は来場1万人を目標に掲げる。
- 地域を、主役に:市民・地元企業・地場の食が出演者。「観に行く」ではなく「参加する」祭へ。
- 一流を、地方に:パリコレ級のモデルとショー演出を福山へ。城×モードの唯一無二。
- リアル×オンライン:会場の熱をEC・投票・SNSで拡張。来られない人も参加。
5つのオフライン企画
お城コレクション
パリコレに立つ日本人モデルが福山城前ランウェイを歩く。祭の最大の目玉。
福山ファッションコレクション
市民+地元企業のショー。勝者はリアルタイム投票+賞金で決定。
福山グルメフェスティバル
屋台・キッチンカーが混在。多彩な出店で福山の食を一堂に。
福山ショッピングフェスティバル
地元ブランド・マルシェの物販ゾーン。買って楽しむエリア。
変身&映え体験
誰でも主役。メイク→衣装→ランウェイ/映えスポット→プロ撮影→投稿。ヘアメイク・スタジオを統合。
お城コレクション(メイン)
ライトアップされた天守をバックに、パリコレ出演級の日本人モデルがランウェイを歩く。城×モードの、ここでしか撮れない一枚。SNSで全国に広がる、集客と話題の中心。
- 会場:天守前に特設ランウェイ/ナイトショー演出
- キャスト:トップモデル+地元ゲスト(発表でニュース化)
- 演出:城のライトアップ・音・照明で一体化した舞台
- 制作:合同会社 ourness(那須梓司)が担当。文化服装学院卒、国内外のファッションショー・展示会の空間プロデュース実績。福山移住・「デニムのイトグチ」所属。
福山ファッションコレクション
主役は福山の市民と地元企業。市民がランウェイを歩き、勝者をリアルタイム投票で決める。賞金がかかるので、出場者自身が票集めに動く=無料の集客エンジンになる。
- 出場:市民20名+企業枠。市民は3〜5ブランドに分かれ、衣装はスポンサー企業が提供。ブランドごとのチーム対抗で見せる。
- 投票で勝者決定:事前40%+当日結果60%。無料投票+有料の応援(投げ銭は7割モデル還元)で収益化。賞金60万は賞金スポンサー冠で相殺。
- 審査の全過程をSNS配信:応募〜審査〜本番を連載(内製・出場者のセルフ撮影を活用)。数週間ずっと拡散を作る"参加型リアリティショー"。
- 審査員5名:自社+スポンサー2名+外部(プロ・地元/行政)。グランプリは投票で公平に、審査員は「特別賞」を選定(協賛の目玉特典)。
- ヘアメイク・スタジオ連携:衣装+ヘアメイクまで込みで仕上げ、その足でランウェイへ。
福山グルメフェスティバル
屋台とキッチンカーが混在する、多彩な出店のフードエリア。食で滞在時間を伸ばし、ショーの合間の回遊をつくる。
- 2形態を併用:常設感のある屋台村+機動力のあるキッチンカー。
- 出店料が収益の柱:区画数を設計し、地元飲食に出店枠を開放。
- キャッシュレス&事前注文:Webで待ち時間・混雑を可視化。
福山ショッピングフェスティバル
地元ブランド・クラフト・雑貨が並ぶ物販/マルシェゾーン。「観て・食べて・買う」で一日を完結させる。
- ショー連動:ランウェイ着用アイテムを会場ブースで即販売。
- 地場産業の発信:デニム・くわい・琴・家具など福山の名産と工芸。
- EC:会場の売場をそのままオンラインでも販売。全国へ届ける。
変身&映え体験 ── 誰でも主役ランウェイ
お城コレクションが"プロが主役"なら、こちらは来場者が主役。メイク→衣装→城前ランウェイ/映えスポット→プロ撮影→投稿の一本道で、1万人が自分のフォロワーに拡散=全員が広告塔になる。
- 変身フルコース:ヘアメイク→衣装レンタル→城前ランウェイを歩く→スロモ/シネマティック動画で撮影。お城コレクションの"体験版"。
- 映えスポット×プロカメラマン:城・ばら・ネオンサイン等の映えスポットに撮影者を配置。データはQR/LINEで即受け取り、フォトラリー化。
- 公式フレーム付き写真:受け取る写真に「福山城大文化祭」+スポンサーのフレーム。シェアされるほどブランドが露出。
- 投稿の仕掛け:#福山城大文化祭 投稿で特典・抽選・招待pt/来場者ベストドレッサー/後日フォトコンテスト(投票システム流用)。
- 収益:メイク課金・衣装レンタル・撮影パス/データ販売。美容室・写真スタジオは出店で新規客獲得。
オンライン施策と、祭を回す仕組み
アプリは作らずWeb完結で身軽に。投票とECを主役に、来場前後もつなぐ。ライブ配信は将来拡張として一旦保留。
リアルタイム投票
勝者を事前×結果の2軸で決定。応援課金(投げ銭)で収益化、出場者が拡散する集客エンジン。
EC(オンライン販売)
ショー着用品・グルメ・物産をその場でもオンラインでも購入。手数料が収益に。
公式LP
投票・出店/協賛募集・混雑情報の受け皿。祭の顔。
SNS発信
事前投票の拡散チャネル。出場者×協賛の相互告知でリーチ増幅。
福山NOTE連動
記事メディア+TikTokの2チャネルで特集・拡散。集客導線+PR/AdSense収益。
収益モデル ── 協賛を軸に積み上げる
チケット収益はゼロ。協賛(全体+お城+ファッション)を主軸に、出店料・ToC課金・クラファン・補助金で積み上げる。総コスト2,500万に対し、協賛が売り切れれば黒字、現実ラインでトントン。
次にやること
- 会場・主催体制の確認:福山城公園の使用可否・所管(福山市/観光協会)と実施主体の座組み。
- キャスト・演出:お城コレクションのモデル起用ルートと概算予算。ショー制作は合同会社 ourness(ファッションショー空間プロデュース)が担当。
- スポンサー・出店の一次営業:冠スポンサー候補と地元企業・飲食へ企画書を提示。
- オンライン基盤の設計:LP・投票(応援課金)・ECのMVP範囲と開発工数。
城が、ランウェイになる日。
福山城大文化祭 / 企画ドラフト v1 ・ 主催:株式会社 PROTOCOL / 合同会社 ourness